□お食い初め(おくいぞめ・おくいはじめ)
子供が一生、食べ物に困らないように願いする儀式
生後100日目または、120日目に行うものです。
無理に丁度その日にする必要はないみたいです。
用意するもの(食器は母方の親が贈るのが一般的)
・柳の白木の箸
・鶴や松などの蒔絵模様の描かれている漆器
・男の子(朱塗りの膳)女の子(外側が黒塗り、内側が朱塗りの漆器)
・鯛などの尾頭付きの焼き魚
・すまし汁
・煮物
・香のもの
・赤飯、白飯
など
丈夫な歯が生えるようにと、歯がための小石を添える。
長生きできるように梅干を添える。
↑のようなことをするところもあります。
二の膳として紅白の餅を五つ添えるのが本格的なものだそうです。
儀式の方法は、親戚などの一番長寿の人に箸でご飯、お汁、魚、ご飯の順に三回ずつ、赤ちゃんに食べさせる真似をします。
そのときに、一粒だけでも食べさせるようにします。そして箸を小石に触れ赤ちゃんの歯茎にあてます。
男の子なら男性、女の子なら女性にしてもらいます。
これが一般的らしいです。